パワーポイントを利用すれば、図やイラスト、アニメーション効果を使ったプレゼンテーションを手軽に行うことができます。さらにデジタルカメラやビデオカメラの普及に伴って、写真やビデオ、映像がかつてより身近なものになったことも、プレゼンテーションにはプラスのポイントです。
ただ、様々なビジュアルを使いこなすことにより、かえって逆効果となってしまうケースをあります。
ここでは、ビデオ、アニメーション等のビジュアル表現を、どのように利用したら効率的なプレゼンテーションとなるのかについて説明します。
文字や図解、イラスト等をアニメーションを用いて動きあるものにすれば、それだけで相手の注目を引くことができます。さらに、何かの動きや仕組みを説明する際には、よりアニメーションはその効果を発揮します。
前者はイメージや雰囲気を伝えるという効果であり、後者は理解をサポートするという効果といえます。
ただ実際にプレゼンテーションを行う際に、これらの効果を混同してしまうと、十分な効果を発揮することができないため注意が必要です。一通りの説明を聴いた相手にとって、文字や図解、イラスト等が動いていたなぁ、ということだけが印象に残ったとのでは、それこそ本末転倒です。
「アニメーションでなければ伝えられないことなのか」
この点をしっかり考え、特に必要でないのならば「このポイントはより深く理解してほしい」という部分に絞って、利用するようにしましょう。
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